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第55回八重洲塾2023年10月27日開催
テーマ「地域創生」第55 回八重洲塾の内容
大和フード&アグリ株式会社 取締役
株式会社スマートアグリカルチャー磐田
代表取締役社長 久枝氏
「大和証券グループの農業事業および農業参入支援」
株式会社寅福
代表取締役 加藤氏
「地域資源を利用したサステナブルな農業への取り組み」 -
第56回八重洲塾2023年12月1日開催
テーマ「地域創生」第56回八重洲塾の内容
有限会社大崎農園
代表取締役社長 山下氏
「適地適作における地域の強みと地域間連携の取り組み」
株式会社サラ
取締役 最高執行責任者 佐野氏
「株式会社サラが目指す「未来の野菜カンパニー」」
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八重洲塾ライブラリー
スタートしました!過去の講義や資料が視聴できます。いつでもどこでも学べる八重洲塾ライブラリーを開設しました。
これまで八重洲塾で学んだ内容をアーカイブ動画や資料*でご覧いただけます。
(*許可が得られた動画・資料)
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第49回講義動画をアップしました。
第49回八重洲塾では、ビオ・セボンジャポン株式会社 取締役 今井 顕輝氏より「顧客体験価値向上による、オーガニック市場拡大へのア プローチ」 について、アルファフードスタッフ株式会社 常務取締役 浅井紀洋氏より「おかしで作る 、オーガニック&サステナブルな マーケットと未来」についてご講義をいただきました。Learn More
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農業をとりまくアレコレ
高齢化や後継者不足が叫ばれる農業。きつい・きたない・きけんの3K職場。
農業大国のオランダやアメリカと比べて遅れているのは事実かもしれません。
しかし遅れているからこそ、これからの効率化や生産性の向上に大きな余地があります。
こんな状況をチャンスとみて、多くの企業や若い世代が農業に参入しています。
そしてこれからの農業者は農業だけではなく、地球環境や食の安全・地域活性化など、大きな視点から農業を考えること求められています。
農業とSDGs
持続可能な開発目標(SDGs:Sustainable Development Goals)とは2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。17のゴール・169のターゲットから構成され,地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことを誓っています。
農業は自然環境と最も密接に関わる業です。自然環境の恵みを受けながらも翻弄されることも。一方で、農業が自然環境に大きな影響を与えることもあります。農業とは自然とともに歩むことだとも言えます。


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