• 第57回八重洲塾
    2024年1月26日開催

    テーマ「地域創生」
    第57回八重洲塾の内容

    オランダ・ワーゲニンゲン大学 研究員 神藤 恵史 氏
    「地域創生を目指した様々な研究事例」

    株式会社サラダボウル代表取締役  田中 進 氏
    「社会的要請を背景にした農場展開」
  • 八重洲塾ライブラリー
    スタートしました!

    過去の講義や資料が視聴できます。
    いつでもどこでも学べる八重洲塾ライブラリーを開設しました。
    これまで八重洲塾で学んだ内容をアーカイブ動画や資料*でご覧いただけます。

    (*許可が得られた動画・資料)
  • 第49回講義動画をアップしました。

    第49回八重洲塾では、ビオ・セボンジャポン株式会社 取締役 今井 顕輝氏より「顧客体験価値向上による、オーガニック市場拡大へのア プローチ」 について、アルファフードスタッフ株式会社 常務取締役 浅井紀洋氏より「おかしで作る 、オーガニック&サステナブルな マーケットと未来」についてご講義をいただきました。
    Learn More

会員ログイン
 

ライブラリー会員の方は
こちらからログインしてください。

ご入会はこちら
 

時代のホットワードから農業を考える。
八重洲塾の各種講義が閲覧いただけます。

現在ご覧いただける
コンテンツ一覧

どんどん増える八重洲塾ライブラリー。
入会後ご覧いただける講義がチェックできます。

新着ニュース

農業をとりまくアレコレ

高齢化や後継者不足が叫ばれる農業。きつい・きたない・きけんの3K職場。
農業大国のオランダやアメリカと比べて遅れているのは事実かもしれません。
しかし遅れているからこそ、これからの効率化や生産性の向上に大きな余地があります。

こんな状況をチャンスとみて、多くの企業や若い世代が農業に参入しています。
そしてこれからの農業者は農業だけではなく、地球環境や食の安全・地域活性化など、大きな視点から農業を考えること求められています。

農業とSDGs

持続可能な開発目標(SDGsSustainable Development Goals)とは2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。17のゴール・169のターゲットから構成され,地球上の「誰一人取り残さないleave no one behind」ことを誓っています。

農業は自然環境と最も密接に関わる業です。自然環境の恵みを受けながらも翻弄されることも。一方で、農業が自然環境に大きな影響を与えることもあります。農業とは自然とともに歩むことだとも言えます。

八重洲塾とライブラリーで学ぼう

八重洲塾はどなたでも学べる場です。
八重洲塾には2つのメンバーシップがあります。

1.  八重洲塾メンバー
リアルタイムでの対面・オンライン講義が視聴できる会員。
登録は無料で、各回参加申し込みが必要です。

2. 八重洲塾ライブラリー会員(会費制)
過去の講義や資料*をいつでもどこでも閲覧できる会員。

(*講師から許可が得られた講義資料及び動画)